大正野球娘 #8「麻布の星」

感想2話分まとめて

・大正野球娘 #7「麻布八景娘戯」
・大正野球娘 #8「麻布の星」

若干、展開が急というか唐突というか。
説明なく進んでいく感じが、若干不安ですな・・・


もう一点気になったのが・・・姉さんですよ。
小梅さんフラグは、いつ立ったのか・・・
なにか描写ありましたっけ？
一切記憶にないんだけど・・・


しかしまあ。
小梅さんは相変わらずかわいいのでそれでいいですｗ
困った顔がいいんですよ。


大正野球娘 #7「麻布八景娘戯」

最近巷をにぎわしている辻打ちがいるとかいないとか。





しかしこの辻打ち、どう見ても・・・ｗ


一方、小梅さんたちは。
ぼちぼち実力も付いてきたので、変化球を投げれるようにしましょうみたいな流れ。
そんなこと言うくらいだからアドバイスがあるのかと思えば先生はがんばれと一言だけｗ

次の日。
小梅さんは明子さんに見つかり、辻投げをする羽目に。

後半、展開が・・・
若干ついていけなくなったが辻打ちしてたら泥棒が出てきて捕まえようとして奮戦してそのとき偶然魔球を放った明子さんでしたがどうやって投げたのか全く思いだせずに露と消えた。
そんな感じ？

なんというかこの人たちめきめき成長していきますが・・・
成長速度が速すぎる気も。時間的にどのくらい経過してるんかなあ、野球始めてから。
実はもう一年近くたっているとか・・？ｗ


大正野球娘 #8「麻布の星」

今日も今日とて小学生と試合三昧。

最終回、押さえれば勝ちというところで魔球を投げたがる明子さん。
てか先週投げれてなかったのにいつの間に投げれるように・・・・なったんだ？




そもそも落ちる魔球を捕ることができない小梅さんは、困った顔だ。
でもこの顔がかわいくてしょうがないｗ


結局魔球が原因で振り逃げをされて負ける羽目にｗ


原因を追求しつつ、練習しているところに、なぜか映画への出演依頼が・・・ほんとになぜなんだ＾＾；
担当の兄さんがチームメンバーの一同を見まわし、小梅さんが適任と判断。本人乗り気ではなかったが川島さんの策略によりなんだか出演することに。





自宅に戻ってみればすでに眼鏡の魔の手により麻布十番一帯に映画出演のうわさが。
逃げられない状況を作ってまで出演させますか。そうですかｗ
小梅さんはますます後がなくなりやっぱり困った顔に。でも可愛いｗ


翌日・・・
学校中の噂になってましたｗ





新聞部に意気込みやらなんやら取材されてる小梅さんですが・・・
やっぱり困った顔になってましたｗ


自宅で練習する小梅さん。
一人でははかどらないので、相手役を・・ということで。

三郎だと！？
三郎だと！！！
おのれ三郎・・・


撮影当日。
町内あげての大騒ぎ。
人力車のおっちゃんもサービスで運んでくれるって言うし。





完全に、町内のさらしものにｗ
また困った顔ですよｗ


撮影・・・ですが。
どうやら小梅さんは、スタントマン的な位置だったらしくｗ





あれだけ町内で盛り上がっといて、川に飛び込んで終了という・・・
もう、町内を歩けないですね、恥ずかしくてｗ
そんな事実をいまさら聞かされて、また困った顔ですよ。ああもうかわいいなあ。