理屈ではなく、フィーリングでアニメを見る人。それがおにくやさん。
レトロゲーム大好きなので、そっちの話題もたまにあり。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 感想2話分まとめて。 ・狼と香辛料 #8「狼と蠱惑的な旅人」 すこし町の事情が見えてきた・・・? ・狼と香辛料 #9「狼と無謀な商談」 うーん。 狼と香辛料 #8「狼と蠱惑的な旅人」 「安心しろ。俺は高値すぎて、買い手はつかないよ。」 プッ もう笑うしかないw ま、それはさておき、ロレンスは酒場で情報収集・・・ 毛皮の売り買いについて、議論がなされているらしい。北の大遠征とやらの影響で。 昨日すれ違った女商人が接触してきて、ちょっと話すロレンス。 リゴロという年代記作家に会いたいのだという話をしてみる。 リゴロさんとやら、50人会議の書記をやってる関係上、接触を図ってくる人物も多く、正面からの接触は難しいとか・・・ 狼と香辛料 #9「狼と無謀な商談」 「もしもぬしの魂が取り出せたのなら・・・」 あーもう。この台詞だけがってわけじゃないけど、一々言い回しが小難しいw さらに悪く言えば、芝居臭い。 見てて思うのが、ホロとロレンスの「会話」って、人間味があまりないんだよね。イマイチ感情を移行しづらいんだよなあ・・・・ それはともかく、リゴロのもとを訪れるロレンス。 てっきり爺さんだと思ってたら普通に若い人だったw 情報がありそうな本を何冊かレンタルし・・・帰宿。 読むのかと思ったらそうでもなかった。どうしてなんだか。 PR |
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