鋼の錬金術師 #2「はじまりの日」

錬金術で禁忌を犯した兄弟の話。




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前半


何もない空間から花とかを作り出す錬金術師・・・


先週の予告にもあったとおり、過去の話。
死んでしまった母親を・・・

ミニマムババアはひでえｗ


少年時代のエドとアルは、母親を生き返らせるために、ひたすら錬金術の勉強をする。
それが、禁忌であることを知りながら・・


そして、ついに人体錬成で、母親を生き返らせようとする。
そして・・アルは体を失い、エドは足を失う。

そして、エドはアルを助けるために、さらに自分の腕も失う・・


後半

ロイが、エドとアルを国家錬金術師に誘いに来たあたりから。
「進むのか、留まるのか・・」



国家錬金術師になることを決めたエドは、試験を受けに。
見事合格して、鋼の名を授かる。



総評

すっかり忘れてたんで、普通に楽しめましたね。
人体錬成をしてしまったあたりの生々しい描写も、非常に良かったと思います。
今回は前回と違って、緊迫感やメリハリもありましたし、GOODですねｂ