アスラクライン #2「未来に滅びるということ」

モーニングおっぱい。




↑にほんブログ村のランキングに参加してます。良かったらポチっと！


★★★☆☆




前半

「この世界は一度滅びたの・・」
おっぱい揉ませながら言うセリフかそれ？ｗ


「がめつく稼ぐから、金持ちなんだよ」
確かにｗ


「螺旋とは、この世界の根幹を描く存在だ。どう思う？」
いや、どう思うって言われても困るよおじいちゃん。
「君は、間もなく一つの選択を強いられることになるだろう」
なんか、重要そうな発言を繰り返してるおじいちゃんですが、よくわかんなかった。


高槻さん・・これはけしからんｗ
Gか。Gだなｗ


後半


アスラマキーナっていうのは・・・災い？
高槻さん、自分のことを悪魔と言っていたが・・・？


うわ。高槻さん組長の娘か。
ゲームなんかでよくある設定ですね。
「どこの誰だろうと、娘に手を出す奴はあの世に送ってやる」
そんなお父さんだといろいろ面倒そうだ。でも、ただの組長ではないようにも見えた。


「君には、今日から第一生徒会として働いてもらう」
何か突然そんな事を言われた夏目。第一ってことは他にもあるんかな生徒会？


断る夏目を、生徒会長様は射殺しようとするが・・
高槻さん(G)によって助けてもらってなんとかなる。高槻さん、目の色が変わってましたが・・？


生徒会長は、なんか、ロボット的なあれで高槻さん(G)に攻撃を開始。
さすがに分が悪いようだが・・・どうなるか。




総評

まだ、よくわかりませんｗ
なんとなく、断片的に見えてきたような気はしますが。
あのロボット的なやつがアスラマキーナ？
射影体の特殊能力的なもの？
高槻さん(G)は自分を悪魔だと言っているが、本当に？目の色が変わったあれが悪魔的な能力発動のしるしなんかね？