大正野球娘 #9「誤解の多い料理店」

岩崎君が別人になりました。
三郎がへこみました。
小梅さんが可愛い☆


三郎はもう出さなくていいと思うんですよね。なんか自己主張が足りない男はいまいち気に入らんというか・・・


はい、すいません。嫉妬です。嫉妬ですが何か？


やっと、小学生に勝てるようになったようだ。
メンバーもまあまともになってきたということで、とうとう本来の目的である浅香中に試合を申し込むことに。


それはさておき・・・
いまだに両親に野球をやっていることを話していない小梅さん。





また困った顔をして、どう話したものかを悩む・・・
いやまあ、あのおとっつぁんは何をどう話しても怒ると思うがねｗ


お父さんは、小梅さんの部屋からある野球選手の写真を発見。
どうやら、それを小梅さんの想う相手と勘違いした模様ｗ
さっそく小梅さんに説教をするも、二人とも具体的に話さないもんだから小梅さんは野球のことを怒られているのだと勝手に勘違いｗ


その話を立ち聞きした三郎。
自分が捨てられたと勘違い。本人に話してみる。
しかしながら、やっぱり話が抽象的で、「野球」という単語が出てこないｗ


一方朝香中。
再挑戦の要求をうけ、さてどう出ますか・・・と考慮中。
なぜか「学校間の問題」というレベルにまで引っ張り上げられ、校長先生まで考えることに。

しかしながら、朝香中(野球部ではなくて校長)の返答は


女は出てけ


というもの。まあ、この考え方については私も賛成だけどｗ
野球部一同は、この返答に激怒。岩崎君は校長に直談判に。


岩崎君も、いつの間にか考えが変わったらしく・・・

「彼女たちが真剣に挑戦してくるのであれば、受けるべきです」

とか言いだしちゃったよ。2話あたりで「女性は家庭で云々・・・」って言ってなかったっけ？
明子さんがキレたおかげで反省したのでしょうか？


それにしても・・・三郎の落ち込みっぷりがひどいｗ
ほっときゃいいのにきちんと追いかけて事情を説明した小梅さん。ようやく正確な事情を把握した三郎は復活。畜生、死ねばいいのにｗ