続・夏目友人帳 #11「呪術師の会」

な・・・呪いの話か？ｗ




「人とはそんなものだ。だから、レイコは嫌いだった・・・」



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塔子さんとデート(違　の最中に、手負いの妖怪を発見して後を追う夏目・・・
そこに現れた柊と名取




「夏目、組んでみないか・・？」
名取から呪術師の会合の案内状をもらった夏目。
夏目と同じく「見える」人が集まるとか・・・


「自分にできることを、見つけたいんです。」
ずいぶん前向きになったもんだ夏目。



「本当にもう、俺は人を信じてもいいのだろうか・・・？」



そんな事を考えてた夏目ですが、結局最終的には裏切られることに。
夏目は、自分のような「特別な」存在にこそ、危険があるのではないかと考える・・



「妖怪から逃げていた。そして、人からも・・・」
夏目は、自分を見直して、どう思うのか・・・





「賞金首の妖怪」てｗ
今回結構暴れてて出番あったんだから、名前くらいつけてあげて＾＾；

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感想。
今回、出番こそなかったものの、レイコさんの話題が何度か上がってました。
今後の出番に期待していいのかな？

それと気になったのが、夏目のパンチ。
いや、柊に「脱げ、いいから脱げ！」って言われてたほうじゃなくて、賞金首の妖怪を殴ってた時のパンチね。
なんか、すっげー吹っ飛んでたよね相手。でも、人間の夏目にそんな腕力があるわけもないし・・
妖力的なものでも備わってきたのでしょうか？