理屈ではなく、フィーリングでアニメを見る人。それがおにくやさん。
レトロゲーム大好きなので、そっちの話題もたまにあり。
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ちょっと仕事とアニメで手いっぱいでなかなかプレイできてませんが・・
まだ諦めてないですよ~w ■ルール(赤字部分は今回追加) ・使用できるユニットはヴァルキリーのみ(フレイアへの昇格は認めない) ・主人公は戦闘に参加させない。敵に攻撃された時点でリセット ・主人公は町の解放、アイテムの運搬等、移動以外のすべての行動が禁止 ・タロットカードの使用は認めない。これがあると何でもできるんで。 ・バッドエンディングはクリアと認めない。バッドエンディング可にしちゃうと多分簡単なんで。 ・アマゾネスも使用可能(Lv5以下のユニットのみ) ・ヴァルキリー以外へのクラスチェンジは不可。ヴァルキリーへのクラスチェンジが可能になった時点で必ずクラスチェンジする。Lv5の時点でクラスチェンジ条件を満たせなかったアマゾネスは除名処分 ※エンディングの定義 スタッフロールが流れる際の背景(ゼノビア城)が、青空のエンディング以外不可。つまり、バッドエンドのみでなくノーマルエンドもだめ、ってことにします。 ↑にほんブログ村のランキングに参加してます。良かったらポチっと! 第3章 シャローム地方 カノープスやらギルバルドといった、のちのシリーズでも登場する準主役級の方々が登場する章ですね。 クリアするだけなら戦略的にはさほど難しくないですが、ここですべきことは一人でも多くヴァルキリーを生産すること。 この章でも、序盤はあまり進軍せず、敵が来るのを待つ形で待機(ひとつだけ拠点を解放してそこで待機)。 経験値を稼いでアマゾネスをヴァルキリーにクラスチェンジさせつつ、進軍。 構成ユニットがヴァルキリーのみである関係上、すべてのユニットが森林タイプになってしまうという、最大の問題要素に苦戦しつつも・・・何とか敵本拠地前まで進軍。 ※一応解説。すべてのユニットが森林タイプになると困る点 ・森林タイプは草原タイプより足が遅いので、一旦敵を逃がすと二度と追い付けない ・海上での戦闘力が極端に低下するため海の上で戦えない ・てかそもそも移動自体が遅い(森の中では早いんだけど) ちなみに、伝説のオウガバトルでは、「地形適応能力」という隠しパラメータがあり、それは移動力、戦闘力など複数の面で関わってくるのですが、森林タイプはこの能力が全体的に低く、特定の場所以外では戦いづらいという欠点があります。てか普通にプレイすると森林タイプのユニットなんてまずできないので、実感する人少ないと思いますけど。 で。 無事カノプーとギルバルドを仲間にしてクリア。 まあ、仲間にしたところで使えるわけでもないんであれなんですが・・w 結局この章で、 ヴァルキリーは15人 拠点開放ヴァルキリーのアライメントは74 って感じになった。まあ、順調と言えば順調だけど、今回レベル5になってもヴァルキリーになれずにクビになったアマゾネスが何人かいたので、ヴァルキリーの生産を急がないとやばいかも知んない・・・ ※ヴァルキリーになるためにはカリスマが50必要で、新規雇用した兵士の初期値は46なので、クラスチェンジするためには最低でも一人か二人敵を倒す必要があるのですが、レベル5以下のアマゾネスしか使用できない関係上、敵が強くなってくるとクラスチェンジが困難になるわけなんですよ。 そう考えると、次かその次の章くらいがヴァルキリー生産のラストチャンスなのかもしれない。最初からアマゾネスじゃなくてヴァルキリーを雇用できるユニットがいればいいんだけど・・・・・最速はラウニィーが仲間になる13章あたりのような気がする。 ま、何とかなるさw PR |
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