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理屈ではなく、フィーリングでアニメを見る人。それがおにくやさん。 レトロゲーム大好きなので、そっちの話題もたまにあり。
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軍規は厳しいが頭のかぶり物にはおとがめなしかいw


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前期

ウェルキンはやっぱ第7小隊隊長か。
で、アリシアが副官と。いやあ、あまりにも想像通りだなあw





「意気揚々と義勇軍に志願したって言うのに・・・よりによってこの変人と・・」
残念ですが運命ですw


ウェルキンは級友と再会し、自分が義勇軍に志願した理由を話し始める。
何も考えてないわけでもなかったんですねw

ウェルキンは第7小隊であいさつ。
「戦闘において一番大切なのは、君たちの命だ。」
実に彼らしい発想ですが、軍隊で受け入れられるんだろうか?w



後半

まずは、交通の要衝であるバーゼル市の制圧を目指すことに。


ウェルキンは命令に従う気のない部下を調伏させるために、ある賭けを提案する。
正規軍がさんざん手こずっている橋の制圧を、48時間以内でできるかどうか、と言うモノなんだけど・・

ウェルキン以外全員があきれ顔w
どうやらかなり無謀な賭けらしい。


・・
戦車で川を渡り始めたぞw
どんだけ防水性能あるんだよ、ありえねえw

しかも渡りきったと思ったら45°傾斜の防波堤を登りやがったwwww
どんなパワーだよw

相変わらず無敵のエーデルワイス号は、単体で暴れまくりw
あんまり描写はなかったけど、何かアリシアも普通に戦ってたなあ。こないだまで人に銃を突き付けるだけで手がふるえてたはずなのになぁw


結局作戦は成功、ウェルキンは部下に命令を聞いてもらえるようになった(かも)。
まぁ、そんな一度の賭けだけでうまいこと行くなら苦労もないだろうけどw


総評

なんか、段々戦争が大掛かりになっていきそうな予感が・・
多分小競り合いレベルにしといた方が、この作品としては面白くなりそうなんだけど・・

第7小隊の人たち、全部で10人程度のように見えたんだけど・・
それなら一通り全員名前くらい紹介してほしかったかなあ。


それと、何か次回予告が楽しそうだったなぁ。
裸とアリシアのいやーんだけでもうあれだ、楽しそうだw

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