鋼の錬金術師 #3「邪教の街」

ノリがいいなぁ・・・
そういう面に関しては前期よりも好きかも



ただまぁ、何か話の流れが速くてよくわかんなかったな。
賢者の石が偽物で残念でした～　って話？


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★★★☆☆
前半

錬金術の法則を無視したおっさんを見つけて、賢者の石の可能性を見出すエドアル。


「科学でもできないことが祈りでできんのか？」
錬金術師が・・・科学者だと？ｗ



エドアルは奇跡を称し等価交換を無視した錬成を行うコーネロのもとに。
案の定戦闘に。


後半

なぜだかわかんないけどロゼを連れて逃げる。

エドは、コーネロをはめて、教徒たちにコーネロの考えを暴露させる
「もう全部駄々漏れｗ」

ひでえｗ
この作戦ひでえよｗ


「死んだ人間は生き返らない・・」


総評

展開はえええええええ
これは完全に一見さんお断り仕様だなあ。
私みたいに、マンガ読んでない、第一期なんてもう忘れた、って人は思い出す暇もなく終わっちゃったのでは？

なんか、さっぱりわからんかった。それが率直な感想かな。