鋼の錬金術師 #7「隠された真実」

総評：★★★★★

もうフルメタルアルケミストやめてマッスルアルケミストにしたらいいんじゃないかなｗ

そうなったらおれは全部見るぜ！！
女性ファンは・・・総スカンか・・・ｗ




前半

てっきり研究資料を見れるのかと思ったら、ホムンクルスの方々に先回りされて焼失してしまったようですｗ

「奇麗さっぱり焼けちまったなぁ・・・」
情報はなくなったかと思いきや・・・蔵書の内容を把握してる人がいるとかで、そのあたりへ。




まーた変な人出てきた。
なんですかこの読子のできそこない見たいな女は。

しかしながら、マルコーさんの本の中身を全部覚えているらしい。
複写してもらって・・・中身を見ると

どうやら料理の本だったようですｗ
しかしながら、エドが意気揚々と資料を持って立ち去ったところを見ると、エドはマルコーさんの暗号文に気づいたようです。

後半



マルコウさんの残した書籍が暗号文だとはわかったものの、解析はそう簡単にはいかないようでｗ
ま、簡単に解析されたら困るレベルの研究だしね。


10日の研究の結果・・・
暗号が解けたものの、その結果に納得がいかない様子です。

賢者の石の精製に必要なのは、生きた人間だ！

その事実を知り、どうにも・・・
確かに、それでは答えがわかっても、この二人にできようはずもない。
落ち込む二人。

一方・・・
アームストロングのおっさんのところに、事情を報告しに行った雑魚1号と2号。
エドにこの事実について黙っていてくれと頼まれているため、口ごもるが・・・




「怪～し～～い！！！」
怪しいのはお前だバカｗｗｗｗ

結局暑苦しい圧力にて事情を聞きだしたおっさん。
エドとアルの元へ。
マルコウさんの言う「真実の中にあるさらなる真実」について追及する・・・

その結果。
どうやら、死刑囚の命を利用して研究を行っているのではないか？
という結論に。んまぁおそろしい。

アームストロングのおっさんは、高度な問題なので、調べがつくまでおとなしくしてろと二人に。



それはもう、すごい剣幕で、勝手に調べないよう念を押されていましたｗ


ですが、引きさがるはずもないこの二人。
夜中に、こっそり、侵入。