鋼の錬金術師 #6「希望の道」

総評：★★★★★

まさかのアームストロング回(違

2009/05/12 2:00頃ちょっと追記。

前半

エドとアルはオートメールの修理のために、帰郷。
そしておおおおおおお



「なんで少佐が・・・」

アームストロングのおっさんが護衛を兼ねて一緒に！
今週はもう出番ないと思ってたからうれしい誤算だYO！！
一方、アルは羊と同じ車両に・・ｗ



脳まで筋肉のように見せかけて、実は読書家なのですｗ

途中の駅での停車中に・・・
駅のホームで、ドクターマルコウを見つけたアームストロング。
声をかけるが・・・逃げられてしまうｗ
行方を捜すために途中下車。



アームストロングとエドは、町中でマルコウの行方を捜す。
てかおっさん絵がうめえｗｗ
「アームストロング家に代々伝わる、似顔絵術である！」

町の皆さんに聞いたところ、かなり実績のあるお医者様の様子。
彼の家を訪ねる。

「私は堪えられなかった。上からの命令とはいえあんなものの研究に手を染めてしまって・・・」
マルコウさんは・・賢者の石の作成について命令されていたとか。
さっそく見せてもらうが、やはり不完全品・・か。

マルコウさんは、賢者の石の研究は悪魔の研究だと言い、協力を拒否。

・・・と、思ったら、最初は拒否してたけど最後には資料の場所をエドに提供。彼の決意にうたれた、というところでしょうか？


「吾輩が今日会ったのは、マウロというただの町医者だ。」
おっさんカッコヨスｗｗ
やっぱアームストロングのおっさんは最高です♪


後半

やっとウェンディ出てきた。
おばあちゃんも久しぶりｗ

「しかし、しばらく見ないうちに一層小さくなったねえ」
ｗｗｗ
いやいやアームストロングのおっさんがでかいんですよーｗ

「ぬぅぅぅん！！ふっぅぅん！！」
おっさん素手で薪割りかよｗｗｗ
今週も筋肉が輝いてるよ！！！最高だよｗｗｗ


腕が直るまで3日かかるってことで、エドは母親の墓参りに。




「彼らの家はない。エドが自分で燃やしちまったんだ。」
アームストロングのおっさんは、おばあちゃんからエドの過去を聞き感涙ｗｗｗ
おっさん最高だなあやっぱ。




「母親を生き返らせようとした無垢な愛！！」
「己の命を捨てる覚悟で、弟の魂を錬成したすさまじき愛！！！」
「想い出の詰まった生家を燃やして退路を断つ、鬼気迫る決意！！！！」

「せめて、我が抱擁ををををーーッッッッ！！！！」


・・・・・三日後。
エドの腕がなおって・・・
アルもあっさり修復・・・ってあれ？
アルは錬金術で直せんの？
じゃあなんで壊しっぱなしだったの今まで？
片手じゃ錬金術が使えないってこと？
そういやいつも両手を合わせて錬金術してたっけかエドは。普通に錬成陣書いて術使えなかったのかな？


マルコウさんの情報で、中央図書館に賢者の石の資料が隠してあることを知ったエドアルは、セントラルへ・・