真マジンガー #6「発射！光子力ビーム」

総評：★★★☆☆

・光子力ビーム強えｗ
・おかみが予想以上に重要人物
・話があっちこっちに飛びすぎてついてけなくなったｗ


うーん、面白いのは空気で伝わってくるんですが・・・
なかなか感想が書きづらい＾＾；
考えてるうちにシーンが変わっちゃうんだよなあ・・・

前半

ようやく夜が終わって・・・
甲児はポリスにつかまっちゃったみたいｗ
ま、純粋に警察のルールで考えちゃうと、重罪人だしね。本人の意思ではないにせよ、たくさん人殺しただろうし。

あしゅら男爵は、熱海の海底で制圧の機を窺っている模様・・・



後半

熱海に向けて落ちてくるブロイザー
おかみは光子力ビームを撃て、という・・
てか、何で操作方法を知ってるんだｗ

旅館におじいちゃんが来たときに聞いていたとか・・言ってるけど。
それだけじゃあやっぱ説明がつかない部分もあるよなあ。

甲児は、あのあと現場から消えたパイルダーの行方を話せと、警官のおっさんに尋問されるが・・・
なんかこの感じだと知らなそうな気もするなあ。

いろいろ考察した揚句、Dr.ヘルはおかみの正体に気づく。
そして・・あしゅら男爵が危険だと言い、呼び戻すよう命令するが・・・