理屈ではなく、フィーリングでアニメを見る人。それがおにくやさん。
レトロゲーム大好きなので、そっちの話題もたまにあり。
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さて、最終回ですが・・・
ナタルとバーディーの運命やいかに? ![]() ↑にほんブログ村のランキングに参加してます。良かったらポチっと! ナタルとモスの決闘。 ちょwwwwww 作画ひどすぎwwww 誰だよこれwwww ・・・ 以前のペラペラ事件のときは、「何か意図があってのことだろう」って意見もありましたが・・・ 今回はさすがにただの作画崩壊にしか見えない^^; 結局モスは、ナタルに敗北。 それにしても、ナタルはもう・・・・ 「簡単には殺さない。」 とか言ってモスの腕引きちぎったりとかしてグロいにもほどがある・・・ モスが今一歩で御臨終のところで、バーディー登場。 ナタルを説得しとめようとするが・・・ 「バーディー。君は何もわかっていない。」 連邦の罪を許すことのできないナタルは、一歩も引かない。 そして・・・ 連邦捜査官としてナタルを止めようとするバーディーをも、許せないと言い、戦う。 「バーディー!ダメだよ戦っちゃ!!」 つとむ君はバーディーを止めますが・・・ ナタルの力はすさまじく、応戦するので手いっぱいなバーディーが戦闘を止められるはずもなく・・・ 後半 「俺と戦え!!バーディー!君のイクシオラの力で俺を殺すんだ!!」 なるほど、ナタルは・・ 人工的に作られた存在が、嫌いなんですね。 自分もそうだし、バーディーも・・・ 結局戦わないバーディーは、戦闘不能になり・・・ つとむ君が出てきちゃったよw しかしまぁ、そのおかげかなんかうまいこと言ったな説得が・・・ 「ありがとうバーディー・・俺にもできることがあったんだ」 んー・・・ どうしてこうなったのかよくわかんないぞw まぁ、もともと戦うこと自体が少々不自然だったのかもしれないけど。 モスは、バーディーとナタルが戦っているすきに、核自爆をもくろむが・・・ どうやらうまくいかなかったようですw 落ち着きを取り戻したナタルは、過去の忌まわしきあの時間へ、ジャンプし・・・ 子供のバーディーを救出する。 なるほど、第7話(例のペラペラ事件の回w)の最後、ヴァイオリンがやられてしまった後に、バーディーを助けてくれた謎の人物は、未来からジャンプしてきたナタルだったのですね。 ******** バーディーは、今回の事件のこと、ナタルの能力のことについて上官に追求するが・・・ 「ないのだよ。そんな事実は!」 なるほど、連邦政府の体制が見えましたねw これに対してバーディーがどういった対応をとるのか・・・ですが。 なぜあのバッタ野郎(上司)に対するバーディーの反応が何も描かれないのかw (厳密には、描かれてたけど、あれじゃ足らんだろうw) 総括 何とももやもやしたものが残ったー!! 最終回間際で登場した中杉さんの意味は何だったんだー。 ナタルは結局死んでるのか生きてるのかどっちなんだー!(多分死んではいないと思うんだけど・・・) (これはあえて直接的な描写をしなかった?) 結局、一期から煮え切らないままだった「連邦政府の体制」についてのバーディーの言及が欲しかった・・・ 連行されちゃったカペラちゃんについては何にも補足なしかーwww etc. そして、作画崩壊。 6話と今回の作画は、完全に崩壊でしたね。残念です。 どんなにシナリオが良くても、お顔がアレなのでは、笑うしかないですw んんんんんーーーー・・・・ 元々がすばらしい作品なだけに、今期はちょっと残念だったような・・・・ そう評価せざるを得ない感じになってしまったなあ・・・・ しかしまあ、話自体はまだ続いても不自然ではないので(むしろここで終わんなw)、次期に期待ですねb 一期にしても今期にしても「ある一つの事件」について取り上げるのはいいんだけど、それによってバーディーが何を考え、どう変わっていくのか(イクシオラという造られた存在からどう変わるのか?)ってとこが重要だと思うんだけど、それが何もないんだよー!! これじゃあつとむ君と同化してる意味が見えてこないー・・・^^; 以上。 あ、書き忘れ。 DVDでは何とかしてくださいねww PR ![]() ![]() |
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