理屈ではなく、フィーリングでアニメを見る人。それがおにくやさん。
レトロゲーム大好きなので、そっちの話題もたまにあり。
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二週分まとめて感想。
・狼と香辛料 #6「狼と信ずべき神」 説明不足すぎる。 あれで解れというのが無理な話かもね。 掲示板に書いてある記号の意味くらい、説明してくださいよw 作風的に、注釈を入れるのが微意妙なのはわかるけど・・・ ここまでのまとめ回にもかかわらず、表現しきれなかった部分を全て説明文で終了。 アニメとしては、正直微妙かと・・・・・・・・・・・・ ・狼と香辛料 #7「狼と戯れの日々」 うんまあ、書くべき所が、なにもないw 導入部分なので内容が薄いのはわかるけど、いくつか伏線っぽいのを張っただけで話自体はスタートすらしてない状況。 ******** ・狼と香辛料 #6「狼と信ずべき神」 天井知らずに上がっていく黄鉄鉱。 焦っちゃうロレンスw ディアナさんからの使いを待つロレンスだが・・さっぱり来ない。 一方アマーティも何かを探しているようだったが・・・? 結局、ディアナさんの使いを待ち切れなかったロレンスは、黄鉄鉱売却を開始。 しかも、ディアナさんのほうは交渉失敗で物が手に入らなかった様子。 あきらめモードのロレンスは子供に諭されて復旧。 うーん。情けない・・・というか、しょぼいw 結局自力でどうにもできなかったロレンスはホロに助けられて終了。 そのあとは何か延々と説明。 なんかどーでもよくなってきたなこの話。 うまくまとまったというよりは無理やりまとめた感がどうしても否めない。 ・狼と香辛料 #7「狼と戯れの日々」 ロレンスとホロは次の街へ。 検問に安物といわれ若干機嫌の悪いホロw しかもうたたねで放置したおかげでさらに不機嫌に・・^^; とりあえず、この街でもヨイツのことについて情報収集から・・・ まずは、宿屋の主人に聞いてみることに。 昔の伝承に詳しい人物について聞いてみることに。 五十人会議。 この町の名産である毛皮の扱いについて、ということらしいが・・・ 年代記作家から情報を収集したいものの、そっちに手を取られてしまってしばらくは無理そうな話に。 しかたないのでのんびり街でも見学に・・・ PR |
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