戦場のヴァルキュリア #13「戦慄の移動要塞」

総評：★★★★☆



アリシア先生！色々教えてください！(馬鹿


ダモンのおっさんは相変わらずどうしようもねー感じだｗ

ウェルキンの功績と人気を妬んで、第七小隊に困った指令を出したようだ・・
ファウゼン奪還作戦の中において一番危険と思われる、潜入役を任されたようだ。

ここを防衛するのは、帝国のグレゴール将軍。
第七小隊は因縁の相手と言うわけだ。


ウェルキンたちは、現地のレジスタンスの協力もあり、潜入に成功・・・
この町を難攻不落にしている走行列車の停止が目標になるんだろうけど・・・


「ただ、ダルクス人だというだけで・・・」
レジスタンスのリーダーは、イサラと同じダルクス人。
そして、この町にはダルクス人の強制収容所があり、そこを何とかしたいようだ。


その日の深夜・・・闇にまぎれて作戦開始・・・



ロージーとレジスタンスのあの人(名前忘れた)になんだか微妙なフラグが・・・
あれは後々意味があるのか無いのか。でもまあ、ダルクス人のあの人は今後も何らかの形で関わってきてもいいかもしれない。
・・・てかロージーって本名じゃないのかｗ
いやね、一人だけ姓が無いからなんでなのかなーとか思ってたのよ。ただのあだ名ですかｗ

今回は、ロージーがいいキャラだしてました。
そういや最近、夏奈があんまり目立ってない・・・・・・・