宙のまにまに #4「夜明けまで」

僕と一緒に夜明けのコーヒーを飲んでくれませんか？(違
タイトルから、こんなフレーズが浮かんだ俺はもう駄目だな・・・




姫ちゃんの夏休み想像図。
うん、現実味が、ないなｗ



年増先輩が朔ちゃんとベタベタしてるのが気に入らない姫ちゃん。
それにしても・・・せっかく姫ちゃん可愛いのに報われなさそうですね＾＾；


天文部は、夏合宿を画策。
部・・・部費はあるのか？ｗ
まあ、審査は厳しいようだ。



ふーみんと敵対している天文部が認可をもらえるとも思えないが・・・ｗ

部長たちは交渉へ。


それはともかく・・・姫ちゃんはなんとか朔ちゃんに近づこうとあれこれ画策。
画策・・・するも、美星という障壁は高すぎる＾＾；
やはり、報われない子に・・・なりつつありますね。残念ながら。


後半。天文部合宿へ。
ふつうは山方面に行く印象だけど、海全開だｗ

天文部だけで合宿・・というわけではなく、文芸部も同じ所へ合宿へ来ているらしく。
ここまで来てふーみん出現。相変わらず乳がでかい。
同じ合宿所かと思いきや、天文部の宿舎は廃墟ｗ
なかなかひどい扱いだが、なるほど実績に見合ってる合宿所というわけかｗ

昼間は天文部の活動時間ではないので、とりあえず睡眠・・・


夜半。
本格的な廃墟だなこりゃｗ
天文部は天の川を観察へ。浜辺にシートひいて星観察ですか。ロマンチックだけど寝そうだｗ
そして・・・なんだかんだ言いながら天文部の様子が気になってしょうがないふーみんはちょっとかわいいｗ


合宿は次回も続くようです。