理屈ではなく、フィーリングでアニメを見る人。それがおにくやさん。
レトロゲーム大好きなので、そっちの話題もたまにあり。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 感想2話分まとめて ・大正野球娘 #11「そぞろに胸のうち騒ぐ」 ・大正野球娘 #12「土と埃にまみれます」 作品総評:★★★★☆ ★5でもよかったかもしれないところですが・・・ うまくまとまりすぎている作品は、あまり高評価をしづらいものだと私は思ってまして。 と、いうのは。 要はうまくまとまっていると先が読みやすくなるので、あまり心が躍らないんですよね。じゃあどうしたらいいのか?と言われると困ったもんなんですけど。 大正野球娘 #11「そぞろに胸のうち騒ぐ」 修行の甲斐あってか小学生は楽勝になった小梅さんとその他。 魔球とやらも一応安定してきたみたい。 バカが口を滑らせたおかげで、ついに父さんに野球の件がばれた小梅さん。 頑固者だけあって自分の意見を曲げようとせず、小梅さんの話を聞こうとしない。 しまいにゃ勘当とか言い出す始末。勘当したならうちの娘に・・・w 翌日。浅香中との試合。 が、肝心の明子さんの姿がない。何ぞやと思い小梅さんが家を尋ねたところ・・・ どうやら、明子さんも小梅さんと同様に家でもめた結果監禁されたらしいw 小梅さんは執事Aと力を合わせて何とか明子さんを救出。 学校へ向かう。ま、なんとか間に合った模様。 試合開始。 浅香中の皆さんは、例によって侮っている模様。 先制は桜花会。3点のリード。 明子さんの魔球と小梅さんのリードも生きて、浅香中は点が取れない。 3回、浅香中の脇役Aが魔球の存在に気づく。 そして、その攻略法にも・・ 大正野球娘 #12「土と埃にまみれます」 小梅さん揺れる魔球は取れないままなんだw 順調に追い詰められていく桜花会。 9対3になり、いよいよ後がないというところで、雪さん負傷。 審判には試合放棄を提案されるが、本人の意思で続行を決意。 巴の満塁ホームランもあって、9対7まで追い上げるも。 それ以降お互い点を取ることなく9回裏2アウト。小梅さんまさかの出塁で、最後は明子さん。 ま、大方の予想通り結局負けてしまったわけですが・・・いろいろ善戦、当初の目標は達成できたと言っていいでしょう。 ちなみに最後のオチは、失敗だったのではないかと個人的には思いましたw まあ9話あたりで伏線を張っていたので一応拾った、という感じに見えましたが・・・ PR |
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