忍者ブログ
理屈ではなく、フィーリングでアニメを見る人。それがおにくやさん。 レトロゲーム大好きなので、そっちの話題もたまにあり。
[755] [754] [752] [751] [750] [749] [607] [748] [747] [746] [745]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


もう個別で書いている暇がない^^;


全体的に酷評気味なのは、私がひねくれてるからという理由だけではないと思うんだよなあ・・・・・
かなめも最終回感想

ここにきて新人登場か?
と、匂わせつつそんな話は一切なしw

自転車に乗れないやつがもう一人いた・・・
既出だったっけ?

エア自転車対決・・・
痛い子ですかこいつらw

絵日記が切れたので新しいのを買いに。
宝の地図は入ってねえよw


お前のものは俺のもの・・・
いや、それはことわざじゃないですよ代理

総評:★★★★☆

キャラものとしては良かった。
代理が全てだったのに出番はぼちぼち・・・が残念。だがまあ立場的にしょうがないw


鋼の錬金術師#25

グラトニーにぱっくんちょされたエドとリン。
ついでにエンヴィー。

出口を探して右往左往。
腹が減って動けない。
食べ物がないので革靴をいただくことに。

何か煮て食べてたけど・・・錬成できないのそれ?w

「残念だけど・・・出口なんてないよ」
エンヴィーからいろいろ話を聞く鋼のおチビさん。
グラトニーの腹は心理の扉のできそこないだと。

イシュヴァールの内乱の原因を作ったのがエンヴィーだとか。
まさか子供一人で戦争をするとは・・・どれだけ適当な国家なんだw

結局喧嘩を始めるエドとエンヴィー。
何で戦うんだよもう。出ること考えなよ。


一方アルとグラちゃん。
アルは必死にエド救出の手段を考える。グラちゃんは右往左往。
結局お父様に聞いてみることに。


マスタング大佐はまあ生きてた。
愛しのリザちゃんを人質に取られてさてどうしましょうか。



あのパンダ本当にパンダだったのか・・・
パンダ風の何か別のものかと思ってたよ。


総評:★★☆☆☆

だからシーンを飛ばし飛ばしやるなと何度(ry
まったく理解しづらい。前半エド達、後半マスタングとかそういう感じにしてほしかった。

原作を読んでなくても、マスタングと愉快な仲間たちの話がはしょられてる感がすごすぎてもうなんというか。

パンダと姫の過去の話とか今やらんでもいいと思うけど。てかこれは今のタイミングでやることなのか?登場した時にやった方が良かった感が。まあ原作との兼ね合いがよくわからんから何とも言えないが・・・



CANAAN最終回

爆発しました。
まあマリアは、ユンユンが黒焦げになりながら助けたようですw


カナンが冷静にパワーアップしてくれたおかげで苦戦気味のアルファルド。
増援も来て撤退を企みますが、逃がさないカナン。


列車から転落しそうになったアルファルドを助けようとするカナン。
結局「呪縛を解き放つ」とか言いつつアルファルドは自分の腕を撃ち落として転落。


総評:★★☆☆☆

ユンユンはいいキャラだった。

話?悪いけどよく分からなかった。何を言いたいのか伝わってこない。
表現力不足なのかそもそもこういう原作なのか、その辺は知らんけど。



化物語最終回

ひたぎの頭が変(外見も中身も)


突然デートデート言い出す。
そして、初デートに父親が同伴。
楽しい楽しいドライブです。


・・・うーん。
本当に、何がしたかったんだこれは。
ひたすらシュールな空間だ。お父さんしゃべらねえし。


後半
お父さんと二人きりだよ。何だよこの話。


あー・・・・・・・・
星とか、タイミング悪いねーw
最強の比較対象がいるだけに、しょぼいわw


総評:★★★☆☆

よくわかんねーとしか^^;
でも、最終回は第一話でみた妙な雰囲気と同じものを感じたので、まあこういう作品なのかもしれない。



PR



コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
リンク
カテゴリー
最新コメント
[12/12 rain]
[12/06 力不足な擁護者。]
[11/23 シュージロー]
[11/23 ren]
[11/19 姫子]
最新トラックバック