東のエデン #4「リアルな現実虚構の現実」

総評：★★☆☆☆

やばいなあ。危惧してた通りじゃんかー。
そもそも生き残れるのが一人って設定が出ちゃったら、もうみんな死ぬしかないよね。
で、朗が死なないんだろうから他の人は出るたび数週で死ぬわけでしょー。
何か微妙なんだよなあそれ。

それはさておき今まで良くわからなかった部分の話もいくつか。
とりあえず朗がサポーター説はなくなりましたねぇ。火浦さんを殺した人が別にいたようなので。
で・・・来週はだれが死ぬのかな？ｗ

前半

うわーおんなじ面のお母さんｗ


「何で俺がセレソンなんかに選ばれたの？」
「さぁ～？」

ジュイス軽いぞ。軽すぎる。


5番のセレソンに興味を持った朗はその人を探しに。
火浦総合病院とやらに。
院長先生に面会を申しつける。

院長先生は、朗に電話で接触。
刑事のおっさんよろしく、初見からいきなり朗をセレソンだと決めつけての会話・・
なんでだろう？

朗は院長のおっさんに言われるがままに薬を飲んで・・

後半

ミスターアウトサイドなる人間から電話。
このゲームとやらのルールを説明。
生き残れるのはだれか一人、誰かが使命を全うした時点で、他のセレソンは消滅する。

・・・うわ・・・
これどこかで聞いたような話だね。ちょっと残念な設定かも。

火浦先生は、高齢者を救うために、町に賄賂を贈り、今の病院を作ったという。
100億使った、と言ってたんだけど・・・やっぱり死ぬんか。