理屈ではなく、フィーリングでアニメを見る人。それがおにくやさん。
レトロゲーム大好きなので、そっちの話題もたまにあり。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
やってないわけじゃないんだけどさ~
ついつい、記事にするのを忘れがち^^; //////// 前回、雀のお宿2までの話を書いたと思うんでそこから続き。 雀のお宿2についたものの、雪山に入ると敵と戦えないのは目に見えていたので、まずは何とかして灼熱の弓矢(熱に弱い敵に50ポイント強のダメージを与えられるナイスなアイテム)を入手したいところ。 しかしながら、このアイテムをくれる人は雪原のだいぶ奥の方に住んでいるので、行けるかどうか・・・ まあ、金も大して持ってないし死んでもいいやw そんな考えで特攻。 何とか灼熱の弓矢入手。 おかげで、雪原の敵とも割と戦えるようになった。 で、寝太郎の村(元ネタは三年寝太郎っていう昔話でしたっけ?)へ。 寝太郎が寝てて橋が通れないと。 色々あって寝太郎を起こすためには醜女を退治せにゃあいかんことに。 まあなんにせよ、今の強さでは確実に不可能なので、修行開始。 ひたすらえぞオオカミとシロクマを灼熱の弓矢で倒しまくり。 19段までレベルアップしたところで、五月の胴を買って醜女の元へ。 ここに到達するまでに何度か死んでるけどまあその辺は気にしないw で、問題なく醜女を退治して寝太郎を起こして先に進むと。 橋わたった瞬間スリの銀次に竜の首飾りを奪われたw まあ、この時点ではどうにもならないので、気にしないで進むw この先は、ほほえみの大地っていう、このゲームのネタが集結している場所です。 例えば、こんなやつとか↓ 高橋名人とかナツカシス。 ファミコンは一日一時間ですね。肝に銘じます。 ほほえみの大地のフィールド。 合成じゃないですよw ちなみに、敵はふざけたやつばかりですが、凶悪に強いですw ダメージ与えられないとかお㍗る。 ほほえみの大地の中にある、ほほえみの村の店。 すさまじく昭和の香りのするネタですなww ・・・とまあ、ネタエリアなんですが、今のところここにいても何もできないので、先に進む。 希望の都まで進むと、もはや敵が強すぎて戦えないorz 与えるダメージが10で喰らうのが40とか終わってるw にげるにげるでなんとか希望の都へ。 そしてフグを食って 当たって死んだw まあ、これは金色の毛皮っていう5つの宝物のひとつをもらうためのイベントですがw ******** 希望の都でレベル上げをしたいんだけどもはや敵と戦えないので、少し先に進んで灼熱の弓矢で戦える敵がいるところでレベル上げをする計画を立てる。 たしか、びろーんとか経験値多い癖に一撃だったよーな・・?という記憶があったので。 強行軍で、にげるにげるにげるでなんとか雀のお宿3へ。 当分はびろーん狩りでレベル上げになりそうですなぁ。 結局雀のお宿3まで19段できちゃったんですが、これじゃあはっきり言ってこれ以上先に進むのは不可能なので、今はレベル上げまくってますw これ書いてる時点で24段まで上がってるんだけど、まだ敵の方が強いな・・^^; かしこ。 ↑にほんブログ村のランキングに参加してます。良かったらポチっと!
実は日曜日に結構やったんですが・・・
(と言ってもたぶん2時間くらいだけど) ちょっと別件で取り込んでて、記事にしてなかったのでさらっとおさらいしつつ今日のプレイ日記をば。 //////// さらっと日曜日の流れ。 花咲かじいさんの村に到達したももたろうでしたが、あまりにも売っている装備が高いため、ひたすら福の神にお金をもらいつつなんとか装備を購入。花咲かじいさんの村で花咲かじいさんに化けている銀の鬼を退治して、お供のイヌを仲間に。やっと桃太郎らしくなってきた。その後さらに北上し、大地の仙人からろっかくの術(技を消費して必ず会心の一撃を出す術。いわゆる精神コマンド熱血的な。)を習得。そのまま金太郎の村に直進し、金太郎に化けて悪さをしている金の鬼を退治。お礼に村長から仏の御鉢(かぐや姫の探している五つの宝のひとつ。五つの宝とは集めると鬼が島への道が開けるという、ドラクエ3で言うところのオーブ的なもの)を頂戴し、さらに勢いづく。しかしながら、敵がパワーアップしてきて、結構ぬっころされるようになってきたため、お金がなかなか集まらず、少々苦戦を強いられることに。てかいなづまの術連発する敵うぜえ。ちょーうぜえ。金太郎の村で、向かいの島にキジが連れてかれたっていう話を聞いたもんだから、しかい仙人(漢字わからねえw)にいなづまの術を教わったのち、記事の閉じ込められたつづらへ続く洞窟へ。おにひょうたんがいなづまいなづまうざかったが、何とか通過。キジを仲間にする。そのご、南の浦島の村に行くといいですよーなんて話を聞いて、浦島の村へ行ってみる。案の定、浦島太郎に化けた鬼が悪さをしてやがる。もう完全にパターンだなw。そんなわけで浦島太郎に化けているパールの鬼を退治。 ******** で、ここからが今日の話。 浦島の村で結構お値段の高い装備(飛竜の剣、卯月の胴、鶴の羽織、カイロで合計15000両)が販売されているわけだが・・・高い。高すぎる。 大体浦島の村の周りの敵が平均1体50両。全部買うのにざっと300体だ。そんなにやってたら明日になっちまうw そんなわけで装備の購入をあきらめ(カイロだけ買った)、先に進むことに。 何か北の方に天の仙人が住んでるらしいので、ちょいと面でも拝みに行ってみようということになりました。 それにしても。 天の仙人の家のあたりは、金の鬼やらパールの鬼やら馬鬼やら強敵ぞろい。 やっぱり装備を買ってこなくちゃいけなかったのか。戦闘がひたすら辛いorz なんとか頑張って天の仙人の家に到着。 天の仙人をボコボコにして飛燕の術(ルーラ的なもの)を習得。これで移動が楽になるってもんだ。 ここから先はいまいちヒントが与えられてなかったんだけど、そういや北の方に寝太郎の村があるとかないとか聞いたような記憶があったので、とりあえず北上。 雀のお宿2を発見し、ちょっと一息。 ↑いまここ -------- ちなみにこのゲーム、私の知る限りゲーム時間がカウントされる最古の作品だったりする。 まあ、正確にカウントされるわけではなく、桃太郎の年齢が2時間で1歳増える、っていうだけなんだけど。 6歳でスタートして、雀のお宿2に着く直前に8歳になったので、今4時間くらいか・・・ まぁ、もうちょい時間作って次回はもっと頑張ります。 ちなみに今、8歳の14段です。雪山に入ったらきっと戦えないなw まぁそんな感じ。
【ゲーム情報】
ジャンル:RPG メーカー:ハドソン ハード:ファミコン 発売:1987年(22年も前だったのか・・w) ・作品概要 みなさま御存知であろう「桃太郎電鉄」を生むきっかけになったゲーム。 当初桃鉄はこのゲームのパロディ的な感じで発売されてた。 ジャンルは上記のとおりRPGで、特に目立って斬新なシステムは無かったが、さくまあきら氏のセンスのよさが(ネタが)随所にちりばめられている作品w 桃鉄に出てくるキャラクターたちは、全部この作品(および後々の桃太郎伝説シリーズ)がからの登場となっている。 ・ストーリー 作品名から推察できるだろうけど、桃太郎が鬼が島に鬼退治に行く話。 大筋はそれなんだけど、桃太郎に限らず、日本のメジャーな昔話の話がごちゃ混ぜになっている。 (金太郎とか浦島太郎とかかぐや姫あたり。) ******** まあ前置きはこのくらいにして、プレイ。 オープニング。 桃太郎のお話の有名な冒頭 「おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました」 からはじまるわけですが、 おばあさんは洗濯機で洗濯してたりするw しょっぱなから小ネタをかましてきます^^; で、オープニングも終わってゲーム開始なわけですが・・・ そもそも、なぜこのゲームをやろうと思ったか、ですよ。 ・・・・ ・・・・ まぁ ぶっちゃけなんとなくだったんですがw 今回はプレイスタイルとして、まっすぐやってみようと思ってます。 話の内容もなんとなくしか覚えてないし・・・ 基本的には ・新しい村に行ったら売ってる装備を全部買うまでレベル上げをする ・村の人の話を全部聞いて、話に出てきたイベントをやる これの繰り返しで行こうかと思います。 //////// 旅立つ前におじいさんに 「たびだちの村に行って準備をするんじゃ」とか言われたので、まずはそこに行ってみた。 とりあえず装備が揃うまでレベル上げ・・・ 桃鉄でも最弱でおなじみの赤鬼を倒しまくる。 刀、睦月の胴、ウサギの足袋、鉢巻を買って、5段(Lv5)に。 そういや、戦闘してて思ったのが・・やっぱドラクエっぽいなってとこかなw ソースとか無いですが、そもそもこのゲームの生みの親のさくまあきら氏はドラクエのチーフプロデューサーの堀井雄二氏と仲が良いらしく、この作品を作る際も、ゲーム作りのノウハウを彼から聞いていたとかいないとか。 基本的に、戦闘はドラクエ1のスタイルです。 こちらは一人、敵も必ず1体。 攻撃順は敵味方が交互に攻撃するターン制。ただし、必ず桃太郎が先。 (敵の素早さが高いと、戦闘開始時に不意打ちをされますが。) で、話を戻して。 装備も買い終わったので、一通り村人の話を聞いてイベント消化。 まず、一角仙人のところへ行って金丹の術(ドラクエで言うところのホイミ的な術)を習得。 そのあとおむすびころりんすっころりん(元の昔話ってなんだったか忘れちゃったタイトル)の洞穴に行ってみた。 おにぎりをねずみにあげたら、なんかいいことが聞けた。 でもって、北のほうに行くと花咲爺さんの村があるとか言うので、そっち方面へ。 とちゅうにあった雀のお宿(これも確か昔話系でしたっけ?)によった。 全国チェーン店らしいw 花咲爺さんの村の途中でこんな敵も出たり。 みなさまお馴染みの貧乏神も最初は敵モンスターの一人だったわけですね。 ちなみに福の神とあまのじゃくも同じあたりで出現します。 そういや、福の神が出してくるクイズも、すべて日本の昔話に関わるものばかりですね・・ -------- 今日はこの辺で。 |
カレンダー
プロフィール
リンク
最新記事
(01/01)
(08/29)
(05/31)
(04/29)
(12/19)
(12/17)
(12/16)
(12/13)
(12/12)
(12/12)
カテゴリー
最新トラックバック
アーカイブ
|