理屈ではなく、フィーリングでアニメを見る人。それがおにくやさん。
レトロゲーム大好きなので、そっちの話題もたまにあり。
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ここのところ嬉々として遊んでた天鳳ですが・・・
ある理由が原因でものすごくやる気が消滅しました。 今回はその理由を記事にしてみたんですが、少々ロクでもないネタになってしまったので、続きを読む人は以下の項目に了承した上で自己責任でご覧ください。 ・当該記事を参照したことで発生したありとあらゆる問題・心的障害に対して文句を言わない ・当Blogは基本的に転載自由ですが、この記事の転載は不可とします ・同様に、この記事へのリンクも不可とします ・この記事を書くための情報どのようにして入手したかの質問には一切答えません ・ある意味ネタバレ そもそもね。 解析なんかしたのが間違いだったorz 萎えた。 そんなわけで終了。 経緯を書きますと。 麻雀に限らず、いわゆるテーブルゲームというジャンルのゲームでは、全てに優先されるべき項目は 参加者全員の条件がが公平であること ですね。当然です。 しかしながら今回の動作解析で、どうやらそうではないことがわかってしまいました。 それで萎えたわけですわ。 具体的に書きますと、 ・半荘開始時に4人にpriority(この値が高いと、有効牌を引く可能性が上がると考えてください)が振られ、あらかじめ誰かにいい流れが行くように設定されている ・priorityの低い人間がリーチをかけると他家のロン牌を引きやすい ・一人が聴牌になると、他の3人priorityが上昇し、聴牌しやすくなる ・参加者の段位に大きな差がある場合、段位が高い人間にはpriorityが低く設定される(すなわち、運が悪くなる) ・配牌の偏りをわざとシミュレーションしている(例えば、トイツ場を意図的に作り出している) 細かい点を書いていくとキリが無いですが、ざっと見ただけでもこれだけの動作が確認できました。 まあ、段位の高い人間を勝ちづらくするのはあくまで「コンピューターゲーム」としてみた場合にはありなのかもしれません。 しかしながら、他の項目は、少々納得しづらいなぁ、と。 トイツ場ってやつは現実でもなぜか起こったりするものなので(牌の混ぜ方が甘いとかなのかなぁ?)まだいいにしても、priority絡みの設定が解せません。 半荘開始時に勝敗が決まってるなんて(確実ではないみたいでしたが)、わかってしまったらもう終了ですよ。 やる気なんか出せるわけない。 もし自分のpriority値が最低に設定されてしまった場合、以下のような状態になります ・聴牌になった時点で相手の引きがよくなり、相手も聴牌になる ・リーチをかけようものなら一発で振り込んだりする ・相手が上がると、裏ドラが乗りやすい ・相手が先に聴牌になると、相手の当たり牌をツモりやすい etc.... ま、所詮ゲームはゲームでしたね。 やっぱり雀荘に行こう・・・ PR |
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