理屈ではなく、フィーリングでアニメを見る人。それがおにくやさん。
レトロゲーム大好きなので、そっちの話題もたまにあり。
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前回の最後で汐さんぶっ倒れて終了だったわけですがさてどうするんだここから。
「同じですね、渚さんと」 えー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ その展開に持っていく理由が理解できない。 朋也さっそく電気屋退職。 そばに居てやりたいという理由でそこまでするもんかね? 悪い言い方だけど、そばにいたって何もできないのはわかってるんでしょ?w //////// 後半。 汐さんの体調はますますよろしくないようで。 そんな中、どうしてもお花畑に行きたいという汐さんの願いもあって、旅行に。 ただまぁ、体調激悪な上に真冬で気温も低い状況でそんなことしてたらどうなるか。 案の定途中でくたばる羽目に。 そこからなんだかあっちの世界やら回想シーンやらあったけど、何かもーどーでも良くなってきた。 ただまあ 「渚に出会わなければよかったのか?」 この台詞があったのは良かった。 これは、完全に昔の朋也の発想ですよね。 うんうん、人間そう簡単には変わらないもんだよ、根柢の性格はさ。これは理解できる。 ******** 次回で最終回なようですが・・・ もう、私の納得できる結論にたどり着かないことは容易に想像がつきますね。 この作品は結局どこへ向かいたいんだかがこれでさっぱりわからなくなった。 やれやれ、だなぁ。 やっぱり父さんとの関係を修復したところで終わっておけばよかったのに。 20話以降の流れは完全に失敗だと私は思いました。 「終わりよければ全て良し」は、逆も成り立つんですよね。残念です。 PR |
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