理屈ではなく、フィーリングでアニメを見る人。それがおにくやさん。
レトロゲーム大好きなので、そっちの話題もたまにあり。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
浩一 vs 森次ですねえ。
「相変わらずの力任せか・・。」 それが浩一君の長所ですw 「人を救えぬ正義になど意味はない。それを貫くだけの強さがなければ全てはただの絵空事・・・」 これもやっぱ、森次さんのトラウマの影響でしょうね。 「お前の正義はこの程度か・・・」 うーん。 なんとなくそんな気はしてたけど、やっぱ森次さんは・・・ 森次さんのスパルタ教育の甲斐あって、浩一はさらなる力に目覚める。 そして、加藤機関からの突然の共同戦線依頼。 ちょっと、スピード出しすぎじゃないかこの展開? ・・・とは思ったものの、残り回数を考えると致し方ない展開か。 //////// 後半 加藤さんの過去の話を少々交えつつ、これまで彼がどういう考えで行動してきたか・・・が明かされて。 なんか、スパロボみたいだなwww と、思ったのは私だけですか? ま、残り回数でうまいことまとめるにはこれしか手段がなかったように感じたけどね。 あちらの世界の敵がラスボスだとすると、加藤と戦っている暇があるはずない。 社長が何であんな状態になったのかの解説もあって、ようやく納得。 やっぱ死んでたんだなあのおっさんww 理沙子戦線離脱。 まぁ、そもそも戦闘要員じゃないし、連れてく理由はないわけだけど。 別れ際にね、浩一とどうにかしたいのはわかるけど、何で乳で顔を責めるかね?w あれはエロいですよ。エロい表現です。 普通に抱きつくかキスでしょうよそこは。 いや、文句言ってるわけじゃないんですよ? エロ大好きですし。案外大きかったし(←バカ そんなとこかね。 PR |
カレンダー
プロフィール
リンク
最新記事
(01/01)
(08/29)
(05/31)
(04/29)
(12/19)
(12/17)
(12/16)
(12/13)
(12/12)
(12/12)
カテゴリー
最新トラックバック
アーカイブ
|