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理屈ではなく、フィーリングでアニメを見る人。それがおにくやさん。 レトロゲーム大好きなので、そっちの話題もたまにあり。
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先週分感想書き忘れたんで2話分まとめて。


鋼の錬金術師 #32「大総統の息子」

んー・・・なんか腑に落ちない回。
最近毎回Cパートがあるようになったけど、今回のCなんかなくてもいいんじゃないの?

鋼の錬金術師 #33「ブリッグズの北壁」




鋼の錬金術師 #32「大総統の息子」

「俺達こんな細かいギャグに付き合ってる暇ねえんだよ」
(シャオメイを探すエドの、シャオメイによく似た生物を飼ってるおばさんに対して)


もはや自虐ネタにしかみえない・・・
ひどいなあ。正直言ってひどいなあ。
冒頭からこんなか。



スカー達は北へ?

メイは北へ行くと言いつつも、スカーとマルコウ(なんか見た感じがヨキっぽかったけど・・・?)は西へ向かっている模様・・・
キンブリーの「目立ちすぎる」というセリフから考えても、陽動作戦かね?
そう考えると、ヨキが連れ回されてる理由も説明がつくな。

一方、グラマン中将→ロイ→おっさん→という経路で、メイたちの行先を知ったエド。
アームストロング少佐の紹介で、おっさんの姉上に会うことに。



大総統の息子に出会った

あまりこのシーンに意味を感じなかったんだけど・・・
タイトルにもなってるくらいだし、後で何か絡んでくるんでしょうか?


鋼の錬金術師 #33「ブリッグズの北壁」

雪だるまを練成で作って楽しいんだろうか・・・・


「さて・・ここからは私の仕事です」

スカー達がブリッグズ行きの列車に乗っていることを突き止めたキンブリー。
スカーの乗っている列車に追いつき、戦闘に。
スカーは、相手が兄を殺した錬金術師だと気づき、激昂。脇腹に鉄筋がグサッとw
キンブリーさんはいたしかたなく今回は撤退。
あ、やっぱりスカーと一緒に行動していたのはヨキだったみたいですね。



「私は、私の目で人を判断する!」

猛吹雪の中、軍所有地を進むエドアル。
ドラクマの密偵に襲われ、連行される。まあ、目的地に連れてってくれるんだからべつにいいかw
何とかアームストロングお姉ちゃんに会えたようですが・・・予想以上に難解な人物の模様^^;

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