鋼の錬金術師 #31「520センズの約束」

イシュヴァールの話本当に一回で終わりかよおいｗ


マルコウさんは納得のいく死に方したと思ったら生きてるし。


エドとアルは主役のくせに出番ねえし。


なんだかなあ。失速かなあ。




さて、先週の流れからしてテンション下がりまくりですが・・・


目的を果たした先

そんなことを考えるなんて、余裕出てきましたねｗ


セントラル全体で錬金術師が使えなかったあの事態の時、メイとスカーは使えた。
鎌丹術と錬金術には元は同じでも何か差があると言うことでしょうか？

まあ、進化の過程が違うのだから、差はあって当然でしょうが・・・


で、だ。
あの手この手をふさがれて、困った皆さんが今後どうするか・・・ですが。
マスタングはグラマン中将に相談する気のようで。

エドとアルは・・・


キンブリーがまた出てきた・・
でもまあ、どう考えても敵側で使われそうですねｗ

マルコウさんが生きている可能性を示唆してきたが・・・
おいおい生きてんのかよあれ身代わりかよなんか残念だなあ。いい死に方だったのに。


スカーは兄の残した研究書の解読を依頼するためにマルコウを生かしたと。
ふーん、まだやることあったんですねあのおっさん。
「この国の錬金術は何かおかしい」と言い残したスカーの兄の言葉が真実だとすれば・・・やはりお父様関係の情報操作的なアレでゆがめられちゃったんでしょうかね？ｗ


総評

・・・主人公、誰でしたっけ？
出番が少なすぎたような・・・・・・＾＾；