鋼の錬金術師 #10「それぞれの行く先」

総評：★★★★★

おっさーーーーん！！！




・・・いやまあ、そこまで悲観はしていないｗ


【ストーリー的な話】

第5研究所での一騒動が終わり、そこから得た結果を基に考える一同・・・
悩むばかりで話は進まない＾＾；


そんなところに・・・大総統がお見舞いに。
警告に来たっぽいが・・？

「軍内部すべてを敵と考え、謹んで行動せよ。」
何を考えここまで警告に来たんだろう？


エドとアルは、自分達の先生であれば、なにか言い答えを出してくれるのではないかと期待し、師匠の下へ。
それにしても「死を覚悟して」質問するって・・どんな先生なんだか。


ヒューズ中佐は今回のことやこれまでのことから、敵が何を計画しているのかについて調べ、なんだか真実に気づいたようだが・・・


後半


「知りすぎたわね、ヒューズ中佐・・」
書庫で調べ物をしている中佐を襲撃。瀕死の重症を負ってしまう。


なんとかこの事実をロイに伝えようとするが・・・残念。


ロイは今回の件について、調査をはじめ・・・
事情を知ってそうなアームストロングに事情を尋ねるが・・・回答を拒否。
しかしながら、事情は抽象的にせよ伝わっていたようですがｗ


【絵的な話】





パパ残念なことになっちゃうんでちゅよーｗ


・・・
不謹慎でしたか。すいません。


【その他】