夏目友人帳 #9「桜並木の彼」

フリーマーケットに来た夏目とにゃんこ先生
そこで、夏目は一枚の絵をもらいます。

その晩から、なぜか夏目の布団に花びらが舞い散るようになりました。(←表現が変
にゃんこはふぇありいの仕業と言って捕まえようとしますが・・


結局、花を捲いている妖怪は、絵の中の人物に花をささげに来たらしい。
その絵の中の人物はかつては人間だったが、俗世に嫌気がさして絵の中に逃げ込んだという。


前半ここまで。
今週はにゃんこが普通だ。


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後半

春地蔵に、不吉な占いをされてしまう夏目。
そのあと、家に帰ると、絵から木が伸びてきて・・

絵は、夏目から栄養を吸っているらしく。
夏目の調子がちょっと悪い。


巳弥は、夏目を助けるために、絵を焼き払おうとするが、夏目はそれを止める。
相変わらず、自分の身などなんとも思わんやつです＾＾；


しかし、結局焼き払う他の対処法は見つからず、焼き払うことに。
でも、その前に枯れた木に花を咲かせましょう、的なことに。

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総括

相変わらず、ボーッと見てるうちに終わってた。
最後の、枯れ木を満開にするシーンは良かったですね。