理屈ではなく、フィーリングでアニメを見る人。それがおにくやさん。
レトロゲーム大好きなので、そっちの話題もたまにあり。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 気がついたら大分溜まってた^^; ・プリンセスラバー#3「剣と舞踏会」 ・プリンセスラバー#4「薔薇と靴」 ・プリンセスラバー#5「夕日と観覧車」 3話分まとめて。 もう話とかキャラとかすっかり忘れたどうしようw ・プリンセスラバー#3「剣と舞踏会」 婚約者と決闘。相手にも認めてもらえた模様。 そういや、エロゲの主人公なのにしっかりもんだなぁ、なんて話を聞いたけど。 ほんとにそうだよね。哲平強いし。 社交部に、入ろうかどうか。そんな話題。 それにしても社交部って何する部なんだよw 実績とかどうやって出すんだか。 それにしても社交部の代表の女・・・ ひでえwひどい性格だな。クズやw 完全に見下された哲平ですが、相手の土壌で相手を納得させるため自分を向上させることを考える。 やばいなあ、こいつなかなかカッコイイのでは・・・ ま、でも哲平のこと好きになっちゃうんだろうなきっと。何かうぜえw 婚約者からお茶の作法を教わり。 おっぱいからダンスを教わり。 メイドから優雅な歩き方を教わり。 哲平君の努力はなかなかだ。 ・・・が、なかなか優雅にはふるまえない模様。 ま、ちょっと前まで蕎麦屋だったんだしね。 いやあ、それにしても残念なほど平坦だ・・・・ 右のお嬢さんたちと比較するともう凄まじい負けっぷりw それはさておき。 平坦な人は哲平の努力は認めたものの、まだ完全には認めず。 不合格にはしなかったが、2週間後再試験ということで、今度は哲平にパーティーを開けと。 ・プリンセスラバー#4「薔薇と靴」 うーん、やっぱあれだなあ。 男の夢が詰まってるアニメだなあ。いろんな意味で。 どんどん清家ちゃん(漢字推定)が哲平を好きになっていくのが丸わかり。 うーんこれはなかなかベーシックなツンデレだね。本来ツンデレはツンからデレに変わるまで時間がかかるものだし。 それはさておき、何で成果様(漢字推定)に恨まれるのかが気になった哲平君は、若本のところまで事情を聴きに。てか若本のせいかw 生家様(漢字推定)がなんかモデルの仕事をしてたけど・・・ せっかくの少なそうな見せ場だったのに、何か動いてなかったね、ファッションショー。 やっぱそういう扱いなのかなw 要するに親の代のもめ事なわけなんだが。 哲平の魅力のなせる技なのか。割とあっさり懐柔。うーん。 ・プリンセスラバー#5「夕日と観覧車」 白石の入れ知恵で若干良からぬことを企んでしまった哲平w パーティーに悩んだ末の結論がそれかよw 「婚約者の件についてはまだ承諾してない」 そうなんですかw でも学校に行った日は毎日哲平の話をしてるようなので崩落も時間の問題かw 家でも性格が出てるというかなんというか・・・軽いw じいやさん(超人)が心配になるのもわからんでもない。 そして、今回も何かが黒い。何かはわからないが、重要な何かが黒い・・・・・・・・ 後半。なぜか哲平とデート。 んー・・・それはいいんだが。パーティはしないのか?w 「哲平・・・シルヴィと結婚するの?」 それはね、私も若干気になるところだけど・・・ どうせ結論は出ない気がするw シルヴィの幼少期の話。 残念というべきかどうか、声がそのまんまw 若干違和感が・・・ていうか豊口さんは幼女微妙なんだよなぁ・・・少年はいいと思うんだけど。 ******** 総括。 私が言いたいことは一つ。 どこを楽しんで見たらいいのか分からなくなった おっぱい? うーんまあ、そうなんだけどさ、それだけだとなあ・・・・ PR
無題
不自然な黒い影に絶望した(´;ω;`)ブワッ
かなめもみたいに猫ガードとか工夫して欲しいお;(ぉ Re:無題
>不自然な黒い影に絶望した(´;ω;`)ブワッ
>かなめもみたいに猫ガードとか工夫して欲しいお;(ぉ いや、ホントに工夫がないですよね・・・w むしろ原作エロゲーの作品なんだから、そここそ一番うまくやってほしいところでもあるんですけどねえ・・・ |
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