テガミバチ #3「泣き虫少年、テガミ少女」

まさかはいていなかったとはｗｗｗｗｗ



第三話にして、初めて世界観(というか国の事情か)の説明が！ｗ


ラグはテガミバチになるための、最終試験を受けるために、町を出る。


「ラグは甘すぎるんだよ・・・ビーを目指すなら、優しさの裏に厳しさもないとね」



なんかお前が言うとかっこいいなｗｗ
悪い意味で。




そんな中。
ラグは例のデコ幼女と遭遇。
うーん、どうやら昔のラグみたいに手紙扱いで運ばれた者の、伝票の情報不足で配達ストップして放置されてたｗｗ
ラグは何とか配達してあげようと言うが、メタボちゃんがダメダメうるさいｗ


「僕は、あの子を放っておけない」
面接を受けるために汽車に乗るのを放棄し、デコちゃんを助けると言い汽車を降りるラグ。


汽車に乗れなかったため、徒歩で目的地を目指すラグとデコ。
こんな世の中ですから、害虫なんぞに襲われたりもするようですが。





戦闘経験のないラグは、とにかく手間取りまくりｗ
銃は持っているようだけど、カバンの中のどこにしまったか分からずあわてるｗ

その隙に幼女の方が先に敵をしとめる始末ｗｗ
「お前・・・弱いな」とか言われちゃってるしｗ


しばらく進むうち、川を発見・・・
デコちゃんは薄汚れてたので、洗ってあげることに。




おでこの輝きも戻ったようでなによりｗｗｗ





「は・・・はいてない」
幼女がノーパンとはなんとけしからん！
そんな事実を目の当たりにしてしまったラグは、必死に説得ｗ





「ちゃんとパンツをはきなさーい！」
「そんなものいらない。」

いらないてｗｗｗｗｗ
ラグは必死に説得。説得。

そんな説得の中に、ポッと出た美人の一言。




おいおい照れてるよｗ
しかもパンツはいてくれました。
「私にパンツをはかせた男はお前が初めてだ！」

ｗｗｗｗ
なんだそれはひどいうはｗｗｗｗ

で、名前の方もラグが何となくつけた「ニッチ」で納得してくれたようです。