とある科学の超電磁砲 #3「狙われた常盤台」

感想2話分まとめて。

とある科学の超電磁砲　#2「炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ」





変態の掃除・・・ｗ


とある科学の超電磁砲　#3「狙われた常盤台」

まゆげぼーんｗ

さいきんゆかりはどうも変な役が多いね。
・・・前からかｗ



とある科学の超電磁砲　#2「炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ」

最初から飛ばしてるなあ黒子

美琴と黒子の部屋にご招待された無能とお花ちゃん。
何をするかと思いきやさっそくガサ入れｗ




エロ下着発見で盛り上がる一同ｗｗ
てか、ちょっと似合わんよなあ・・・・・＾＾；

さらに、ガサ入れ・・・




盗撮写真集発見ｗｗ
てか黒子犯罪者じゃねえか・・・＾＾；


・・・で
盛り上がるうち、寮内で能力発動。完全に黒子のせいだけどｗ
罰としてプール掃除をやらされる羽目に。


誰とでも、当たりがいい美琴。
それをみて、自分が疎まれてるとか考え始めた黒子。
正解だよ。すごい正解だよｗ
適正距離を保てない人間は大抵疎まれるよｗｗ


しかしながら、いい性格の美琴。
うまいこと黒子を慰めて、まとまったかと思ったが・・・
乾杯とばかりに飲んだ飲み物が媚薬で黒子は自爆ｗ


・・・それにしても、黒子はこれじゃただの変態だな・・・＾＾；


とある科学の超電磁砲　#3「狙われた常盤台」

黒子の招待で、常盤台へ招待された無能とお花ちゃん。
それにしても・・・もはや日本じゃねえなここはｗ

せっかくの休日だったわけですが、何やらよろしくない事件が発生しているようで、呼び出されてしまう黒子とお花ちゃん。
そして、常盤台の制服を着ていたばっかりに、襲われてしまう無能ちゃん・・＾＾；

どうやら、犯人は特殊な能力を持っているらしく・・・
襲っている相手には犯人が見えないらしい。





そして、襲われた方々は総じてマユゲボーンにされている模様ｗｗｗｗ
犯人が前髪で眉毛を隠しているあたり、なんか眉毛にまつわる恨み事がありそうだｗｗｗ


お花ちゃんの能力と推察も含めて、犯人の位置を特定。
黒子と無能ちゃんで追い回す。捕縛。

無能ちゃんは、眉毛を書かれた恨みはらさでおくべきか・・・・と言わんばかりに眉毛を書こうとするが・・・

すでに凄まじい眉毛があったｗ


まあ、想像つくよねこのオチはｗ