理屈ではなく、フィーリングでアニメを見る人。それがおにくやさん。
レトロゲーム大好きなので、そっちの話題もたまにあり。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 感想2話分まとめて。 ・うみものがたり #11「光の心 闇の心」 ・うみものがたり #12「島の心 人の心」 作品総評:★★★☆☆ 最初の3回くらいはもっといい評価だったんですが・・・ セドナいらなかったなあ。 うみものがたり #11「光の心 闇の心」 亀と巫女以外はすっかり敵に操られちゃってまぁ・・・ 「ウリンを助ける必要なんてない。一緒に闇に染まってあげればいいじゃない」 マリンは光の力で闇の力を払おうとするが・・・力及ばず。 一人ではだめだ、なら二人で・・・といった感じで夏音と協力して光の力を放ち、浄化に成功・・? とりあえずワリンとサムと盲目の代打ちは救われた模様・・・ このままでは闇に染まるのを待つだけ・・ということで。 マリンと夏音はウリンの元へ。 光の心のせい・・・光の心のせいで・・・ 地上ではワリン達の闇をあっさり払った力ですが、セドナには通じず。 全部吸われて巫女の力も奪われた様子。 闇の心は、島の人たちが流してきた闇の心。 うみものがたり #12「島の心 人の心」 セドナは、光を闇に変える。 亀からそう聞いていたが、実はそうではなかった? 「もう駄目じゃ~ 死にたい」 亀は死んでておkw 闇に染まるためにはウリンを嫌いにならなくてはならない。 そんなことできるわけないのでマリンは闇に染まれない。 ウリンの中に残っていた光の心が顕在化。理由はよく分からないけど顕在化。 セドナを封印できるのは自分だけだと言い、そのために自分が犠牲になることを選ぶ。 結局マリンはがんばってウリンを説得。完全に浮いてたけど夏音も参加。 ウリンは正気を取り戻し、海の色もいつもどおりに。 ******** 全話まとめて総括。 まず、ストーリー面ですが・・・ しまらねえw ぐでぐでもいい所でしたねw 最終回にしてももう少しいろいろやってほしかったかも。 あれだけ恐れられてたセドナも結局戦闘の一つもなく説得だけであっさり消滅とはw そして「セドナに関わった人たちの記憶は夢という形で書き換えられる」という亀。 それってさあ・・・また同じことを繰り返すってことですよね。あんまり物語のオチとしては良くないような。 まあ、結局のところ、セドナなんて悪役を作ってしまった時点でこのアニメは間違ってたんだと思いました。 ARIAよろしくほんわかストーリーが正解だったんだよ。 絵的な面では、まあ良かったと思います。 監督さんの影響か、いい尻アニメでしたし。最終回も夏音ちゃんのナイスなお尻がありましたねw 動きはあんまりありませんでしたが、まあ作品的に必要なところでもないでしょう。 ま、一言で言うならば・・・ 変身した時点で終ってた。 そんな風に感じましたな。 PR |
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