鋼の錬金術師 #11「ラッシュバレーの奇跡」

総評：★★☆☆☆

銀時計の中に刻まれた文字は・・・・



【ざっくりあらすじ】

オートメイルの聖地ではぁはぁしてるウインリイはなんだあれはｗ


エドはこの町の空気にうんざり。
そんな中、国家錬金術師の証である銀時計を盗まれちゃったｗ

後を追ううち、ドミニクと言うオートメイル技師の家へ。
ウインリイは弟子入りを志願するも即答で却下ｗ


後半

産まれる～！！



【絵的な話】



出来のいいオートメイルにほお擦りする困った人。




「もしかしてもっと軽いオートメールにしたら背が伸びるのか！！？」
いや、多分そこまでは伸びねえよｗ



【その他】

うーん。今回の話は、なんだったんだろう。
あんまり、意味が感じられなかったんだよなあ・・・
銀時計にまつわるエピソードは必要だと思ったけど、そこだけでいいと思ったね。

生命の尊さを謳う際に子供の出産を例に出すっていうパターンは結構あるとは思うけど、この作品の場合錬金術ってもんがそもそも魔法みたいな位置づけだし、並べられてもあんまり・・・

まぁきっと原作どおりの話なんでしょうが、急ぎ足でやってる現状でこの話をやる必要はあったのか・・・？
ウインリイだけさっさと降ろして10分で片付けても良かった気もするなぁ・・・