続・夏目友人帳 #12「廃屋の少年」

「いいからいいから～」





そうやって連れてこられた先は・・・・


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久々に委員長が出てきた。
あいかわらず夏目に不思議な力があることを追究してくるが・・・

多軌に助けられて、うまいことごまかすことに成功ｗ


夏目は、屋敷で一つの棺を発見。
中からなぜか美少年が出現ｗ逃走＾＾；


夏目は、少年が落としていった名札をもとに、少年を探す。
小学生に事情聴取をして、本人に遭遇するも、勘違いされて追い返されてしまう＾＾；


「俺、子供苦手かも・・・」

＾＾；

「なあ、にゃんこ先生、俺の代わりに名札返してきてくれないかな？200円あげるから」

ちょｗｗｗ夏目ｗｗｗ200円＾＾；



田沼久々に登場・・


後半


にゃんこ先生てば楽しそうに200円要求しおってｗｗ




夏目は、けがをした少年をおぶって、彼の家へ。



「びっみょぉぅ～」


夏目は、例の妖怪に襲われる。
カイと一緒に逃げるが、追い詰められて、斧でぶった切られそうに・・・

すんでのところで、にゃんこ先生が助けに。
妖怪は、退散。


やれやれひと段落、と思ったら、名取が出現。
「あの子は、妖怪だ・・」



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総評

夏目が、誰かを守りたいという思いをはっきりと・・・
それにしても、せっかくまた見える人が出てきたと思ったら人間じゃないのかー・・
次回に続く話なので、まぁ最終的な感想も含めて次回かなー。