ハヤテのごとく #10「プレゼントの行方」

総評：★★★★☆

ハム沢さんはかわいいなぁ。


【ストーリー的な話】

「マリアさんって、何かほしいものとかあるんですか？」
「うーん、ヒキコモリとかニートに変わる新しい呼び名でしょうか・・」

ハヤテはヒナの誕生日に向けて女の子のほしがる物をリサーチしようとしますが・・・
とんでもない回答がｗ

マリアさんが使えないと悟ったハヤテは、とりあえず買い物へ。
そこで出会ったハム沢さん。この人はリサーチにはちょうどいいかもしれない。

ハムちゃんと買い物に行くことになったハヤテ。
そしてついでについて来ることになった補習サボりの3人組。何がいいのか相談するも・・・とりあえずあたりを散策しながら決めることに。


後半


「なんかこうしてると・・・デートみたいだし」
ハム沢さんは楽しんでるようで何よりですがハヤテにそこまでの考えがあるのかどうかｗ
しかし、こんな幸せが長く続くはずがないと変に勘ぐるハム沢さん。どんな爆笑オチがつくのかと恐怖におののくｗ
まぁ今までの扱いからしてそう考えても無理は・・・ないのか？ｗ



「もしかして・・・地雷踏んだ？」
マリアさんの誕生日を聞いたハヤテだが、その後のマリアさんの微妙な態度を見て考え込むハヤテ。



【絵的な話】



マリアさんが時々いい顔をしていたんだけど・・・





ハム沢さんは、なんかいいんだよなぁ。
普通っぽいからかな。でも普通って言うほど普通じゃないんだよなあ。周りが異常なだけで。


【その他】