とある科学の超電磁砲 #7「能力とちから」

先週の続き。っていうか本番。


上条さん、幼女を誘拐。


無能さん、またしても蚊帳の外で表情が険しい。








今週も咲いてるなあ。うん。よし。


爆弾魔の被害は徐々に拡大している模様。
治安維持系の方々はだいぶ頑張っているようです。




忙しすぎて、お友達と買い物に行く暇もないようです。
それにしても、今日もかわいいなぁ。

ぬ・・・なかなか昭和っぽいカツアゲをしてる三人組ですが。
ひどい雑魚面だｗ手抜きすぎるｗｗべつにいいけどね。




事件の手がかりが全然つかめなくてもがんばるお花ちゃん。
あまりに進展がないためか、とうとう頭から変態が生えました。

レベルアッパー・・・
そんな都合のいいものがあったら美琴さんもクローニングされずに済んだかもですね＾＾；




こ・・これはすばけしからんｗ
こんなものを履いてスカートをめくられたらお父さん大興奮ですよ。てれるお花ちゃんもかわいいなあ。
それにしてもデパートで買い物って言うとあれかね。気分転換？

下着の次は水着売り場だ！！って思ったら省略されちまった。無念orz


敵の狙いはジャッジメントである？
なんだ、逆恨みか。しょぼｗ

それにしてもよりによってお花ちゃんを狙うとは。
死ねばいいのに。自己主張もろくにできない屑は氏ねばいいのに。張り手一発で片付けるとは美琴は甘すぎる。っていうか殺せ。むしろ死なない程度に痛めつけて再起不能にして一生苦痛を与え続けてだな。