理屈ではなく、フィーリングでアニメを見る人。それがおにくやさん。
レトロゲーム大好きなので、そっちの話題もたまにあり。
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PSPでゲームアイテムをダウンロード販売 「アイマス」で初
バーチャル援助交際ですね、わかります。 しかしまぁ・・・PS3の時も思ったんだけど、アイテム課金っていうこのやり方は、正直感心しない。 客としての立場から言わせてもらえば、商品を購入したのに再度料金が発生するのはいかがなものか・・・・ そして、同じゲームをプレイしているのに、お金を多く払った人と、そうでない人とで内容に差が出るという仕様、これもいただけない。 こんなやり方をされては、当然金銭的に苦しいユーザはゲームを楽しむことが出来ないし、それでもどうしてもやりたいという感情が勝ってしまえば、P2Pやチート行為といった、少し道を外れた行為になってしまうだろう。 逆に企業側の立場から考えると、この発想は至極当然なのかもしれない。 どの業界でもそうだが、定額より従量で課金したほうが儲かるケースが多い。 しかもゲームの場合、主にオンラインゲームで多くの実績が証明されており、またアイドルマスターの場合はX-BOX360等でも既に同社内実績がある。 導入は、まあ当然のことなのかもしれない。 しかし、長い目でこの決定をみると、少々軽率な判断かと私は思う。 PSPはゲームにおける常時インターネット通信をサポートしていない(可能ではあるが、仕様上は無線アドホック通信のみみたい)。つまり、ゲームの仕様上、先に上げたP2Pやチートといった、企業の売り上げを阻害しかねない行為を恒常的に監視することが不可能なわけである。 PS3のような仕様のゲーム機であれば、社内にサーバを設け、ゲーム起動時にでも接続させてチェックを行えば、こういった行為は防げるかもしれないが、PSPではそれが出来ない。 つまり・・・ 話が少し飛んでるかもしれないけど、ゲームの売り上げが企業努力に比例するのではなく、ユーザの気分ひとつで決まってしまうような気がする。 ※これは、どんなに面白くていい商品を作ろうが、ユーザが「このゲームに対してお金を出したくない」と判断されてしまえば、それまでだから、ということ。 まあ、全ての人間がP2Pやチート等違反行為の利用方法を知っているわけではないから、実際そこまでになることはないでしょうが・・・ アイドルマスターなんて大きいお兄さんのほうが客層多そうだし、結構まずいんじゃないの? まぁ、私はアイドルマスターには特に興味がないので、別にこの会社がどうなっても知ったこっちゃないんですが。 悪しき凡例を作ってくれやがったようなので、取り上げてみました。 てか、こういう仕様のゲームを承認しちゃうSONYがどうかと思うけどね。 やっぱクソニーなんだなあ。 ゲームも段々、子供に夢を与えるものからただの商売の道具に成り下がってきたよね。残念。 実は遅かった!?中国から日本国内のサイトへのアクセススピード これ有名なのかと思ってたけど案外そうでもないのかな。 ま、インターネットというものの概念を無視した環境を中国全土に引いちゃってる時点で、遅いのは当たり前だけどね。 インターネットってのはそもそも不特定多数に情報を公開するために(そうすることで最高のパフォーマンスを発揮するように)作られてるんだから・・・ 海外gatewayにFW置くなんて、もはや中国は国全体でLAN組んでるようなもんだろw 13億人の海外アクセスを全部監視なんてしてたら遅くて当然ですw ただ私が思うのはそこじゃなくて。 日本の皆様には、こういう記事を通して中国という国がどういう国かをちゃんと認識してほしいということ。 日本人の常識なんて通じないんですよ。 生まれた時からヘンテコな教育されてるんですから。 早いとこアメリカあたりが戦争でもして植民地にしてしまえばいいんですよあんなとこ。 ピザレストランは鬼門 これは、笑うべき記事でいいんだよねww てか、海外とはいえレストラン名は伏せておくべきなんじゃ^^; PR |
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