大正野球娘 #6「球は広野を飛び回る」

三郎ごときにやれるか！！！！！(血涙





ま、その辺については今後忘れ去られそうな気もするけどｗ
あんまり本筋と関係ないしなぁ。

基礎練習を積み重ねてきて、ようやく基礎的な部分は出来てきたとteacherが言い・・・
ようやく野球っぽい練習をしようか！みたいな話に。

と、思ったらteacherはお母さんの看病のために長崎へお出かけ。


「子供だから相手にならないなんて・・・手紙で断ってきた人たちと何が違うの？」
・・・・・？
最近ちょっと思うのが、小梅さんはこういうまともなことをいう役割だったっけか？ってとこ。
何か思うところとキャラが違うんだよなあ。だいたいあかまるほっぺは普通バカでしょうよｗ


結局明子さんはたしなめられて、試合をすることに。
相手は小学生。渋っていたけど、相手としてはちょうどいいだろうと普通に思ったｗ

結果はボロ負け。まあ一応九回までコールドにはならなかったみたいだけど。
小学生に負けてさらにヘコむ一同だが・・・メガネはきちんと試合を分析していたようだ。


それにしても・・・明子さんのあのへっぽこなフォームは何とかならんのかｗ
あんなんじゃスピード出ないっすよ＾＾；
そこに対するアドバイスはないのか・・・ないのか。


後半。
小学生と再戦。対策の効果が出るかどうか、といったところ。
結果は、まああと一歩・・・原因は、やはりピッチャーだよ。どう見てもピッチャーだよｗ

メガネっ子がいうには、まだピッチャーとキャッチャーの心の疎通が足りないとかで。
明子さんは小梅さんの家に泊まってみることに。


超再戦。
明子さんは今回小梅さんに投げるコースを任せてみることに。てか普通はそうだろうにｗ


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んー。
面白いんだけどさ。なんか、足りないよね。
なんだろう、何が足りないんだろうか・・・