宙のまにまに #5「言葉の星」

ふーみんの考えをきちんと描いてみた回。




不純異性交遊(笑)をふーみんに目撃された一同。
若干理不尽な気もするが、活動禁止命令を受けてしまいましたｗ





星がないと生きていけない人たちは、それはもう死にそうな顔にｗ
ま、今回この人たちは中心ではなさそうなので置いといて。





今回の主役はこのお母さんのようですｗ
今まで、ただガミガミうるさいだけだったこの方が、何を考えてあんなことをしてらっしゃるか。そんな描写をしていく感じ


活動禁止になってしまった天文部。二日目はこれといって何もせず終了。
ただし、ふーみんより「翌日、文芸部との合同活動により、今後の活動を許可するかどうかを判断する」みたいなことを言われて、準備する一同。





約一名、準備段階で殉職しましたｗ


文芸部を招いての、天文観察。
部長が命を賭して作ったしおりの甲斐もあってか、好評の模様。
ふーみんは今回の件を学校に報告すると言ってたけど、まあこの分なら不幸な感じにはならなそうかな・・・


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星に関する描写は相変わらずすごいと思う。
シナリオに関しては、面白いけど若干王道すぎる気もｗ
まぁ、キャラクター性でその辺はカバーできてると思うので、問題ないと思うけど。





唯一残念だったのは姫ちゃんが脱がなかったことくらいかｗ